【神対応】ホーチミン市民の愛の溢れる助け合い!これぞホーチミン市民の真骨頂!!(無償の愛)

食糧寄付の準備

こんにちは、ホーチミン現地生活情報局のぼくです。

今回は、みなさんがホーチミンをより好きになる話題を紹介します!

世界的に経済活動が停滞している今日この頃ですが、一番弱いのは路上生活者・労働者階級かと思います。実際ダメージを受けており、生命に関わる自体にもなっています。

ベトナム政府の通達による多くの事業が強制営業停止

ベトナム政府の営業停止通達による影響

3月中旬より様々な業種において、少しずつ業務停止が拡大し、3月下旬には、基本的には必需関連業種以外の営業サービスは禁止、4月からは社会隔離となっていました。

業務停止に関する情報はコロナ速報記事をご確認ください。

営業停止はその該当業種だけでなくそれに関連する様々な労働機会に影響を与えています。やむを得ないとはいえ、日雇いで労働をし日々の生活費をつないでいた人々にとっては非常に苦しい状況になっています。

ベトナム政府の営業停止通達に伴う、政府補助

首相は、この営業停止に伴い収入減少・収入源喪失をした国民への補助制度を制定しています。

一部を簡単にまとめると・・・

  1. 500,000ドン(約2,500円/月)の追加支援:4月−6月(社会保障による補助金がもらえる人が対象)
  2. 1,000,000ドン(約5,000円/月)の支援:4月−6月(2019年末時点に認識されている貧困・準貧困世帯対象)
  3. 1,800,000ドン(約9,000円/月)の支援:4月−6月(コロナの影響により一時的に労働が停止し、無給休暇を取得している人対象)
  4. 雇用主は無利子で、最大12ヶ月間、最低賃金の50%を被雇用者への賃金支払いの一部として借り入れることが可能
  5. 1,000,000ドン(約5,000円/月)の支援:4月−6月(年間収入が100,000,000ドン(約500,000円)よりも少ない個人事業主で、一時的に事業停止している世帯対象)
  6. 1,000,000ドン(約5,000円/月)の支援:3ヶ月間(失業保険を受けられない雇用契約を締結された人、失業したがそもそも雇用契約のない人)

*解釈については自己判断お願いします。詳細の内容が必要な方は、政府機関担当者への相談をオススメします。

情報源:https://tuoitre.vn/de-xuat-goi-ho-tro-61580-ti-dong-uu-tien-nguoi-mat-viec-giam-sau-thu-nhap-202004020756254.htm

しかしながら、これらは生活をしていくに十分ではなく、政府支援を受けてもかなり厳しい状況になっております。特に、宝くじの販売も4月1日より停止されてしまったため、宝くじ販売で日銭を稼いでいた人々(路上生活者が宝くじ販売をしていることが多かった)も大打撃を受けています。

落合陽一 (著)

ベトナム人が自主的に立ち上がり、生活の厳しい人たちへの支援を開始!!!!

(写真元:ぼくの友人の非レストラン事業オーナーによる無償配布用の食糧)

ベトナム人は、営業停止により労働者・路上生活者が大打撃を受け、生死を問われるレベルの問題に直面することは通達が出た時点で既に理解していました。

そうした中で、誰に指示されるわけでもなく始まった、各々による生活の厳しい人たちの無償支援。自分たちも確実にダメージを受けているレストランや非飲食事業オーナー・ホワイトカラーの人々。各人ができることをできる範囲で始めています。

ぼくも実際に、営業停止になっているレストランがお店の前で無償で食べ物を配っているのを目撃しています。たくさんの人がお店の周りで食べ物を笑顔で受け取っており、なんと美しい光景だろうと感じました。

自分が苦しくても、もっと苦しい人もいる。

そんな中でも、お互いに支え合える社会の形成がなされているベトナム。これこそが、ベトナムの醍醐味であり、日本人として深く感じ取りたいベトナムの文化ですね。

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食材に合わせて、マスクも配るなど、感染防止にも寄与しています。各人がそれぞれ自分たちで考えて・企画し実行する力が写真を見るだけでも感じ取れます。

(写真元:VNExpress)
(写真元:VNExpress)

ニュース:https://vnexpress.net/thoi-su/nguoi-sai-gon-phat-com-khau-trang-mien-phi-4079196.html

ベトナム人全員で国を救う、全員でコロナに勝つ!

旧正月直前になると、ベトナム人は食材やお金を路上生活者に各々配ります。

定期的に、貧困地域に服や食品・文房具などを配りに行く人もいます。

これは、もはや習慣といってもいいかもしれません。

お正月ぐらいは、飢餓に苦しむのではなく、みんなでお祝いしましょうよ!という気持ちから配られています。これらは、決して政府頼りでもなければ、政府の指示でもありません。

ベトナム人の多くは、いくらお金を稼いでいようと、稼いでいまいと、できる範囲で他の人を支えるという考え方があります。こういった闘い方ができるベトナムは、全員で国を救い、全員でコロナに勝ちに行きます。

日本人としても、考えさせられるものがあるかもしれません。

クリエイティブなホーチミン市民による愛に溢れるお米ATMについてはこちら!

ベトナム人の性格について知るならこちらの記事も参考に!

ベトナム政府のコロナ対応に関する神マーケティング力について知ってますか?

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